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クリスマスはぎっくり腰

" アレクサンダー・テクニーク "

2017年12月26日

こんにちは!ハリ弟子です。

 

日曜日に重たい物の上げ下ろしをしてぎっくり腰になりました(泣)。

 

おまけに風邪もひいてしまい、PCに向かうのがつらかったので、昨日のクリスマスはおとなしくブログをお休みしました。

 

 

ぎっくり腰にもいろんなものがありますが、今回のは筋肉がつった感じで、物を持ち上げる時に足を使えばいいのについ腰からぐいっとやってしまったのが原因でした。

 

持ち上げようとした瞬間に自分の意図したよりずっと強力に腰の筋肉が収縮し始めて、ミシッと音がしたような気までしました。

 

腰が逝ってしまう前に何とか解除でき、動けなくなるような事態は避けられましたが、その後も特定の動きだったり角度だったりに入るとスイッチが入って持っていかれそうになるので、こらえながらの作業でした。

 

ただ、良かったのは普段どおりにやろうとするとあからさまに痛みが出るので、自分がいつもどんなふうに腰を使っているかすぐ分かることです。

 

椅子から立ち上がるにも、ちょっとでも動きの通り道を間違えると腰の痛みが教えてくれます。

 

それで気がついたことは、椅子から立ち上がるのは、筋肉の収縮するピークの位置を首とか胸郭の上の方から順番に作っていって腰もついていくようにすると痛みもなくスムーズに立てるということ。

 

普通は、股関節から前傾して足に体重が乗ったら足を使って立ち上がる、みたいな言い方が多く、重力で体が下に落ちることを前提とした運動のプログラムになりやすいのですが、アレクサンダー・テクニークの場合は重力を無効化するような、体の内部での筋肉の粘土みたいな動きのコントロールも含まれるのですね。

 

感覚的には、3次元の空間の中で、上に伸びていくアメーバのような感じです。

 

 

そういえば、オーストラリアからBody Chanceに教えに来ていたGregという先生は「上に落ちる」という表現をしていました。

 

抗重力筋などの作用が本当にうまく働いてくれると、実は感覚的には重力を感じなくなります。

 

だから、アレクサンダー・テクニークのレッスンと受けるとふわふわした感じという感想が多く聞かれます。

 

ついつい、地に足をつけて体をしっかりと支えて、と思ってしまいますが、それは物理の法則で地球がやってくれるわけですね。

 

我々がやるべきことは、行きたい方向に動くことを考えるだけで良く、それが非常にうまく行っている時は重力に対してゼロ・ポイントで和解できているのでしょう。

 

こんなことに気がつけるというギフトがあるなら、ぎっくり腰も悪くないかもです。

 

アレクサンダー・テクニーク

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