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「ソロパートで繊細な音がほしいとき」~緊張もパワーにする方法~

" アレクサンダー・テクニーク "

2019年10月20日

 

音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク 1Day レッスン会、11月2日が年内最後の開催となります。

 

今日は共同講師の僕のかみさん、楠 道子のブログから記事をご紹介。

 

ソロでの緊張がテーマとなったバイオリン奏者とのレッスンです。

 

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先月は海外から一時帰国した

 

欧州で活躍中のバイオリニストさんが、

 

何回かレッスンに来て下さいました。

 

「繊細で細い音を、震えないように演奏したい」

 

ということだったので、

 

ダウンボウに切り替えるところの腕の使い方などを

 

丁寧に見ていきました。

 

小さな音だと思うと、身体をかがめて小さくする癖があったので、

 

そこで呼吸しながら、股関節も含めて軸を使った動きをすることを練習してもらうと

 

かなり苦しさややりずらさは改善したようでした。

 

次の回では、今度は「フレーズ自体は難しくなくても、

 

急にソロになると思うと緊張する」、

 

という課題が出てきました。

 

「こわい」「どうしよう」

 

と思うとき、

 

それをなかったことにすると、

 

ますます緊張してくるものです。

 

そこで「怖い気持ちをそのまま歌ってみてはどうだろう?」

 

と提案してみました。

 

すると、急に繊細で感情豊なバイオリンの音が響き渡りました。

 

感情は起こってくるものでエネルギーでもあります。

 

たとえ、怖い、つらい、などそれがネガティブなものであったとしても、その感情を認めることで、それをパワーとして演奏に生かすことができることがよくわかりました。

 

どんなことが起こっても(そして本番は予想しないことが起こる場所です)、本番では、使えるすべてを使う、そんな気持ちも大切だと思いました。

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元記事のブログはこちら。

 

>>道子のブログ

音楽家のアレクサンダー・テクニーク 1Day レッスン会

11月2日(土)9:30~12:30

⾳楽家の体を演奏でも⽇常でもサポート「3Dムーブメント」

講師:楠 洋介(アレクサンダー・テクニーク教師/鍼灸師)

 

11月2日(土)13:30~16:30

緊張とストレスを超えた向こう側へ!舞台袖でもできるヨガ呼吸法

講師:楠 道子(アレクサンダー・テクニーク教師/ヨガ・インストラクター)

 

場所:スタジオI-LAB(渋谷区千駄ヶ谷3-21-6 外苑MKビルB1)

参加費:12,500円

*午前のみ、午後のみの単発受講は7,000円

 

この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

カテゴリー: アレクサンダー・テクニーク. タグ: , , , .
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