東京都練馬区の音楽家のための鍼灸とアレクサンダー・テクニーク

ピチカートの指の腹(観察の大切さ)

" アレクサンダー・テクニーク "

2020年1月31日

 

僕は趣味でコントラバスを弾きますがピチカートが下手です。

 

なのでとにかく観察をします。

 

よく「指の腹で」と言われるあの腹はどこのことを言っているのか。

 

これなのか、

 

それともこっちか。

 

弦楽器の種類を問わず一様に「指の腹」と言うことが多いと思いますが、全部同じ場所ってことはないですよね。

 

そんなの空気読めよって話かも知れませんが、分からないので先生にやって見せてもらうか自分で考えるわけです。

 

また、この腹を弦にどう当てるかもいろいろ可能性があります。

 

こうなのか、

 

それともこっちか。

 

上なら弦に当たる指の腹のふくらみの幅が狭くなります。

 

下ならふくらみの幅が広くなります。

 

ここを変えることでの音の違いはあるのかないのか。

 

また、指を2本使うピチカートもありますよね。

 

その場合も指を観察します。

 

指ってそれぞれ長さが違います。

 

ということはその腹の位置も当然異なるわけです。

 

指をまっすぐ伸ばした状態だとこうなりますね。

腹の位置が違うので弦を当てる角度もそれに応じて斜めにした方が良いのか、

 

それとも弦に対しての直角を優先するならこの方が良いのか。

この場合の腹は指先に近い方しか使えなくて、また長い方の指は曲げなければ帳尻が合わないなあ、とか。

 

いろいろやって考えるわけです。

 

加えて弦をはじく際に第1関節(DIP)、第2関節(PIP)、第3関節(MP)のどこから動かすのかも実際にやってみて結果を観察します。

 

いろんなバリエーションを組み合わせてやってるうちに先生がこだわっている「形」の意味が理解できることもあります(一向に分かんない場合もありますが 笑)。

 

うまい人がやってる動画を見て「ここ、こうしてる!」と発見してわくわくすることもあります(自分でできるかどうかは別ですが 笑)。

 

できちゃう人は最初からパッとできちゃうのでこういうこと考える必要ないかも知れません。

 

でもできない人はできてるのとできてないのの違いをはっきりと理解しなければなりません。

 

そのためには観察と試行錯誤、大事です。

 

でも、僕はまだピチカート下手ですが、、、(汗)

 

お知らせ

2月26日(水)にアレクサンダー・テクニークのワークショップやります。

観察のポイントについても触れるかも知れません。

詳細はこちらのページから(1月中の申込でお得な早期割引あり)

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この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

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