東京都練馬区の音楽家のための鍼灸とアレクサンダー・テクニーク

オフィシャルブログ " ディストニア "

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フォーカル・ディストニア発症における軟部組織の関与仮説

2020年4月5日

左手薬指にフォーカル・ディストニアを発症したヴァイオリン奏者に作業療法的な治療をおこなって一定の効果があったとの症例報告がありました。   >>フォーカルジストニアの軟部組織に対するアプローチの実践   この論文のポイントは「筋緊張異常や軟部組織の短縮に起因す...

タンギングをツボで調整するの詳細へ

タンギングをツボで調整する

2020年2月21日

  たびたびご紹介しているアンブシュアのディストニア(疑い)と診断されたチューバ奏者の方の施術。   だんだんと苦手な音域も音が当たる率が上がってきています。   一方でタンギングについては対応を後に残してい...

整動鍼とアレクサンダー・テクニークの相乗効果(3)の詳細へ

整動鍼とアレクサンダー・テクニークの相乗効果(3)

2020年1月8日

  今日はアンブシュアに不調のあるTuba奏者の方との施術&レッスンの実際のところを報告します。   件のTuba奏者は数年前からアンブシュアとタンギングにやりづらさを感じて一時まったく音が出なくなり、病院では口唇のフォー...

整動鍼とアレクサンダー・テクニークの相乗効果(2)の詳細へ

整動鍼とアレクサンダー・テクニークの相乗効果(2)

2020年1月7日

  昨日の続きです。   Tuba奏者の話の前に、指を痛めたピアニストの例で整動鍼とアレクサンダー・テクニークの使い分けのイメージを書きます。   こんな架空の設定でした。 例えば指を痛めたピアニストがいた...

整動鍼とアレクサンダー・テクニークの相乗効果(1)の詳細へ

整動鍼とアレクサンダー・テクニークの相乗効果(1)

2020年1月6日

  昨年の9月から月1回のペースでアンブシュアに不調のあるTuba奏者の方がいらしています。   病院では口唇のフォーカル・ディストニア疑いと診断されたそうで、症状が始まってからすでに数年です。   鍼灸(整...

ずいぶん楽になりました(患者さんのご感想)の詳細へ

ずいぶん楽になりました(患者さんのご感想)

2019年10月21日

  最近、少しずつ取り入れている動きを整える鍼、整動鍼を音楽家に応用したらどんな効果があるのか?   それを知るために今月からモニター施術を始めています。   先日、実際に受けていただいた方からご感想をいただ...

ハープ奏者とのレッスンの詳細へ

ハープ奏者とのレッスン

2019年10月3日

  ハープ奏者の方とのアレクサンダー・テクニーク レッスン記録です。   この方は右手指に巻き込みが起こってしまい、病院でフォーカル・ディストニアと診断されました。   遠方にお住まいのため頻度は月に1回程度...

Tuba奏者のタンギング不調と整動鍼のツボの詳細へ

Tuba奏者のタンギング不調と整動鍼のツボ

2019年9月3日

  数年前からタンギングとアンブシュアの不調に陥ってしまったTuba奏者の方。   もっとも悪化した時は体が硬直して息が止まってしまい、完全に音が出せなくなりました。   病院ではフォーカル・ディストニア(疑...

問診だけでディストニアの診断をするの?の詳細へ

問診だけでディストニアの診断をするの?

2019年4月10日

    ある時、医療機関でフォーカル・ディストニアの診断を受けたことのある演奏家に聞いてみたことがあります。   「診察では楽器の演奏で症状が出るところを見てもらいますよね?」   僕としてはみなさ...

アップ・ボウでヴァイオリンの音がゆれてしまいますの詳細へ

アップ・ボウでヴァイオリンの音がゆれてしまいます

2019年2月23日

    ボウイングが安定せず音にそれがあらわれてしまうことに悩むヴァイオリン奏者。   プロとして活動しながら数年前からこの症状が出てきて、病院で右手のフォーカル・ディストニアと診断されました。   ...

自分がフォーカル・ディストニアだと思ったらの詳細へ

自分がフォーカル・ディストニアだと思ったら

2018年11月13日

    こんにちは!ハリ弟子です。   もしかしたら自分はフォーカル・ディストニアではないか?   あるいは、   自分と同じような不調をネット検索などで調べていたら、フォーカル・ディ...

アンブシュア・ディストニアのリハビリ方法(Jan Kagariceの手法)の詳細へ

アンブシュア・ディストニアのリハビリ方法(Jan Kagariceの手法)

2018年11月10日

    こんにちは!ハリ弟子です。   米国にヤン・カガリス(Jan Kagarice)というアンブシュア・ディストニアの専門家がいます。   以前このブログでも取り上げたフィリップ・スミスのディス...

アンブシュア・ディストニアに関するfMRIを使った研究の詳細へ

アンブシュア・ディストニアに関するfMRIを使った研究

2018年11月9日

    こんにちは!ハリ弟子です。   アンブシュアにフォーカル・ディストニアをかかえる金管楽器奏者の脳の働きをfMRI(機能的磁気共鳴画像装置)を使って調べた研究がありました。   ハリ弟子の備忘...

それ、本当にディストニア?の詳細へ

それ、本当にディストニア?

2018年10月16日

こんにちは!ハリ弟子です。   演奏家向けの鍼灸やアレクサンダー・テクニークをしているとフォーカル・ディストニアに悩む方が時々いらっしゃいます。   まれにですが、病院で診断を受けた方でも本当にそうなのかな?と思うようなケースがあります。   筋疲労、腱鞘炎...

プロ野球寺内選手イップスの記事を読んでの詳細へ

プロ野球寺内選手イップスの記事を読んで

2018年10月12日

    こんにちは!ハリ弟子です。   プロ野球巨人の寺内選手がイップスだったとのニュースを見ました。   >>【巨人】引退の寺内、衝撃だった若手への告白…守備職人が「イップスなんだ」 ...

フィリップ・スミスがディストニアの体験を話すの詳細へ

フィリップ・スミスがディストニアの体験を話す

2018年6月16日

    こんにちは!ハリ弟子です。   フィリップ・スミスと言えばニューヨーク・フィルハーモニックの元首席トランペット奏者です。   素晴らしい演奏をします。   世界トップの1人です...

ディストニアはどうして起こるのかの詳細へ

ディストニアはどうして起こるのか

2018年6月15日

こんにちは!ハリ弟子です。   音楽家のディストニアがなぜ起こるのかはっきりとは分かっていませんが、現在のところ、脳の機能との関係が有力視されています。   特に脳の周辺抑制と機能局在の重複です。 周辺抑制 脳細胞はとてもおしゃべりです。   放っておく...

ディストニアの治療法と再訓練の詳細へ

ディストニアの治療法と再訓練

2018年6月14日

    こんにちは!ハリ弟子です。   『どうして弾けなくなるの? <音楽家のジストニア>の正しい知識のために』(音楽之友社)はスペインのディストニア専門医療機関「テラッサ芸術医学生理学研究所」の...

名称がややこしいディストニアの詳細へ

名称がややこしいディストニア

2018年6月13日

こんにちは!ハリ弟子です。   ディストニアという病態があります。   ジストニアと言った方が通じるかも知れません。   元の英語のスペルが"Dystonia"なのでディの方が音が近いですが、Generalの意味がゼネラルでもジェネラルでも変わらないように、...

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