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bodytune(ボディチューン)音楽家のための鍼灸

オフィシャルブログ " 整動鍼 "

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鍼で心が広がる

2021年2月20日

先週末は整動鍼のセミナー「身心和合編」を受けてきました。   例によって盛りだくさんな内容。   今回も多種多様な連動が出てきて、体に備わる巧妙な動きのシステムを知ることとなりました。   ダンスとかバレエ、ヨガで「頭が天井からつるされているような感じで...

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コンディション・メンタル・制御とマーケティング

2020年12月26日

「こんな患者さんがいるのですがどう対応していますか?」   鍼灸師が集まるとあるあるな話題です。   先日の練習会でもこのテーマで盛り上がりました。   いろんな話が出たのでどんな症例だったかすでに記憶があいまいですが、「患者さんへの対応」を施術者側が考える...

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連動のツボを取る練習会

2020年12月24日

今日は午前中、川崎の方まで鍼灸師仲間の練習会に行ってきました。   クリスマスではありますが、教会の暦では1日は日没から始まるので日があるうちはまだクリスマスではない!という謎の言い訳を家族にして出かけました。別にクリスチャンじゃないけど。   集まったのは整動鍼を学ぶ4...

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「治る」の意味を考えたい

2020年12月22日

整動鍼のセミナーでは初めに理論解説があります。   それが毎回話す内容が変わります。   おそらくそのときどきで代表の栗原さんの旬の話題に寄せているのでしょう。   一応テキストはありますが「あとで読めば分かるので~」とほぼ完全無視。   怒る...

自閉症者の言語習得から鍼灸師の技術習得を考えるの詳細へ

自閉症者の言語習得から鍼灸師の技術習得を考える

2020年12月19日

とあるウェブ記事から大変興味をそそられ、松本敏治『自閉症は津軽弁を話さない リターンズ』(福村出版)を読みました。   自閉症の人の中には幼児期に言葉が遅れる人が一定数いるそうで、その理由が衝撃的で心に残っています。   音の認知能力が優れていることがかえって言語の獲...

楽器職人と鍼灸師の仕事は似ているの詳細へ

楽器職人と鍼灸師の仕事は似ている

2020年12月18日

音楽家の耳の良さには感服します。   よく言われる絶対音感など音程の話ではなく、音そのものの響きや張り、明るさや暗さなどを聞き分ける話です(言語化が難しい・・・)。   たとえば言葉なら日本語音声は五十音に分類されていて、我々は普通にアイウエオやカキクケコを聞き分けられま...

鍼が苦手な患者さんの詳細へ

鍼が苦手な患者さん

2020年12月16日

鍼灸師は鍼を受け慣れています。   痛いという認識があまりありません。   実際のところ注射針や他のもっと痛い手技と比べればかなりやさしい刺激だとは思っています。   ただしそれも鍼灸師だから思うことであって、一般的にはそうでないことも自覚しています。 &...

最近の施術(打楽器奏者の首から腕にかけての突っ張り感)の詳細へ

最近の施術(打楽器奏者の首から腕にかけての突っ張り感)

2020年11月27日

2か月ぶりご来院の打楽器奏者の方。   もともと左手にフォーカル・ディストニアがあり、ロールが続くと手首が固くなりマレットを握り込んでしまう症状で前回はいらしたのでした。   今回は手首や握り込みの症状は改善していて、首の左側から腕にかけての突っ張り感のご相談。 &nb...

最近の施術(クラリネット奏者の腕の痛み)の詳細へ

最近の施術(クラリネット奏者の腕の痛み)

2020年11月26日

愛好家のクラリネット奏者の方。   右の肩から手首にかけて重だるい痛みがあり、楽器の演奏にも支障が出始めていました。   クラリネットは右手の親指に楽器の重さがかかるのでこうなるとつらいと思います。   加えて左手の親指付根にも痛みがありました。 &nbs...

最近の施術(ミュージカル歌手の喉の調整)の詳細へ

最近の施術(ミュージカル歌手の喉の調整)

2020年11月25日

ここしばらくブログがご無沙汰でした。   とある本の翻訳に取り組んでいたためです。 施術の合間を使っての作業でなかなか進みませんがようやく残り一章分まで来ています。   さて症例サイト(ツボネット)にもなかなか上げられない日々が続いているので簡単ながらここ最近、整動...

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ツボでパフォーマンスが上がる?

2020年10月22日

当院の施術ではツボに鍼をして試奏してもらい変化を確認しながら進めていきます。   以前、声楽の方の背中のツボに1つずつ鍼をして声出ししてもらったことがありました。   鍼1本だけして声出ししてもらい、その鍼を抜いて別のツボにやはり1本だけ鍼をして声出ししてもらうのを繰り返...

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整動沼にはまる

2020年10月15日

当院には指の不調に悩む音楽家が多く来院されます。   演奏家にとって手は商売道具ですから、できれば手に鍼を入れて欲しくないという人も中にはいらっしゃいます。 (実際には手にも安全に鍼できるのが鍼灸師です)   整動鍼を知る前にそんな患者さんを見ていたあるとき偶然使った大...

鍼灸で楽に姿勢が整うのは矯正しないからの詳細へ

鍼灸で楽に姿勢が整うのは矯正しないから

2020年9月4日

鍼施術をしていると患者さんの姿勢に気がつくことはよくあります。   たとえば肩甲骨を指標に背中のツボを取るとき、そもそも肩甲骨の高さが左右で違ったりとか、あおむけに寝てもらったときの足の爪先の向きが違うとか。   三国志に出てくる名医 華佗(かだ)は、病人の背中にランダム...

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鍼の半数必中界

2020年8月31日

「半数必中界」というとなにやらおどろおどろしい語感ですが、大殺界とかああいうたぐいの言葉ではありません。   打ち放ったものの半分が的からどのくらいのエリアに当たるかを表す専門用語です。   別の言葉では平均誤差半径というそうで、50%の確率で当てることのできる円の半径の...

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渾身の開魄

2020年8月25日

先日、ひどい首肩こりに悩むヴァイオリン奏者の方がいらして、整動鍼のツボ「開魄(かいはく)」を使いました。   鍼灸の症例が検索できるツボ辞典『ツボネット』に開魄の位置はこう書かれています。   「足の甲で母指と示指の間で示指よりにある。」 (画像は『ツボネット』から...

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ツボ・スナイパー

2020年8月14日

先日は整動鍼の勉強会に参加してきました。   そこであらためて言われたのは、ツボは(原則として)皮膚面に垂直にとらえること。     グレイの解剖学から骨格の側面図を借りてきました。   赤い点がツボとします。   患者さんの体...

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整動鍼基礎3編を修了しました

2020年7月18日

去年秋から取り入れている整動鍼、基礎とされる3編を修了しました。   基礎3編とは「脊柱」「四肢」「腹背」でそれぞれ症状のある部位ごとにまとめられた内容です(ツボの位置ではない点に要注意)。   僕の場合は腹背編から始めてその1か月後に脊柱編を受けました。  ...

書を置いて観察しようの詳細へ

書を置いて観察しよう

2020年7月13日

昨日の話に関連してもうひとつ。   「鍼灸は即効性がある」   鍼灸を受けたことのある人でこういうふうに言う人がいます。   僕もそう思います。   一方で当の鍼灸院の側がこう言うこともあります。   「少しずつ体質を改善し時間を...

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易経を学ばずに済んだはなし

2020年7月12日

「経穴は効くものではなく、効かすものである。」   昭和のお灸の名人、深谷伊三郎の言葉だそうです。   鍼灸学校に行ってたころはとにかく全部学んで全部レベルアップしなきゃいけないので考える余裕がありませんでした。   卒業してしばらくするとはたと思います。 ...

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不思議の負けの減らし方

2020年6月24日

「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」という言葉があるそうです。   僕は知りませんでした。   本来どんな意味の言葉なのかはよく知りません。   ですがこの言葉があるということは実際には逆のことが多いことを示すのでしょう。   こ...

ツボ選びは動きで読み解くの詳細へ

ツボ選びは動きで読み解く

2020年5月29日

昨日こんな症例をツボネットにアップしました。       整動鍼の選穴はだいたいにおいて痛むその場所に鍼をしません。   この症例でも痛む背中には1本も鍼をしませんでした。   背景には連動という考え方があります。   体はどこか1か所...

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