東京都練馬区の音楽家のための鍼灸とアレクサンダー・テクニーク

あの2日後ぐらいから馴染んできて、揺れが減りました…!

" 管楽器奏者のアンブシュア不調 "

2020年3月15日

 

以前アンブシュアの不調でいらしたトロンボーン奏者の方から素敵なメールをいただきました。

 

~~~~~(ここから)~~~~~

こんばんは!

〇月〇日に針打っていただきました、トロンボーンのものです。

じっくり丁寧にありがとうございました!

 

あの2日後ぐらいから馴染んできて、揺れが減りました…!

まだいつでも真っ直ぐとはいきませんが、光が見えてきております。

 

首の右側面の力が使えるようになったことで、集める力と散る力が均衡できるようになったといいますか、アンブシュアが落ち着いてきた気がします。(右のほうれい線が薄かったのですが、左と同じぐらいになりました!)

また、舌も右側が余計な仕事をしなくなったようで、息が通りやすくなり、唇にちゃんと息が届いている感じがします。

ウォーミングアップが終わったなと思うタイミングが左右で違う感じ(右のが後に完了する)はしますが、良くなっていると思います…!!

とても嬉しいです!!!

 

あともう一息な気がするので、もう少しこの状態でさらったらまたお願いします!

~~~~~(ここまで)~~~~~

 

ご本人から快諾いただけたのでこちらで紹介することができました。

 

ありがとうございます。励みになります。

 

整動鍼という技術はとても興味深くて、ねらった筋肉の張り具合をピンポイントで変化させます。

 

この時に使ったのは右下顎骨内側と右側頚部を調整するツボでした。

 

ただしその場所には鍼をしません。

 

ツボは別の場所にあります。

 

これがまたピンポイント過ぎてどこに効かせたら良いか見極めるまでに時間がかかります。

 

この方の時にはおよそ3時間くらい検証を重ねた末にたどり着きました。

 

この時間が今の僕の技術の限界だと思っていて、もっと整理できるはずなのでやり方を研究中です。

 

それを「じっくり丁寧に」と評価いただけることが本当にありがたいです。

 

こういう方のためにまだまだ技術をみがいていきたいと思います。

この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

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