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花粉症の治療いろいろとトライアルの募集

" 花粉症・アレルギー性鼻炎 "

2018年2月12日

こんにちは!ハリ弟子です。

 

昨日の東京は暖かな1日でした。

 

寒いのも嫌ですが、急に暖かくなると花粉の飛散状況も気になります。

 

今日はさまざまな花粉症治療法について調べてみました。

 

最後に、bodytuneで行っている花粉症の鍼灸治療トライアルについて説明しています。

 

ご関心お持ちいただけましたら、お電話またはお問い合わせメールにてご連絡ください。

点鼻薬、内服薬による治療

もっともポピュラーなのが点鼻薬や内服薬といった薬による治療です。

 

これらの薬は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりといった症状を軽減する効果はありますが、花粉症そのものを治すことはできません。

 

あくまでも症状を軽くするだけの対症療法なので、毎年、花粉シーズンのたびに続ける必要があります。

 

薬の単価だけで見れば比較的安価ですし、手軽に続けやすいのがメリットです。

 

デメリットとしては、生涯続ける必要があることと、眠気や喉が渇くなどの副作用があることです。

 

レーザー治療

鼻の粘膜にレーザーを照射する治療法です。

 

鼻の粘膜のアレルギー反応を起こす場所をレーザーで「焼いて」しまうことで、症状を軽減します。

 

薬では副作用が強く出てしまう、薬が効かないほど症状が重くてつらいといった方に勧められるようです。

 

ただし、これも対症療法のため、花粉症そのものは治りません。

 

保険適用があるので比較的安価で、数回の通院で治療を終えられるメリットがあります。

 

しかし、効果は永続的なものではなく、1~3年程度で再発する可能性があります。

舌下免疫療法

アレルギー反応を引き起こす物質をアレルゲンといいます。

 

スギ花粉症だったら、スギ花粉がアレルゲンです。

 

舌下免疫療法では、このアレルゲンを微量ずつ体内に取り込んでいき、アレルギー反応が起こらないように体を慣らしていきます。

 

花粉症そのものを治せる根治療法と言えます。

 

保険適用されていますので、経済的負担はそれほどでもなく治療を受けられます。

 

ただし、薬液または錠剤を毎日1~2分間、舌の下に含ませる必要があり、これを花粉シーズンであるとないとに関わらず3~5年継続しなければなりません。

 

また、現在のところ、スギ花粉とダニのアレルギーにのみ保険が認められていて、ヒノキなど他の花粉症がある場合、そちらには効き目がありません。

 

 

薬やレーザー、舌下免疫療法については、厚生労働省の冊子により詳しい情報が分かりやすくまとめられています(>>的確な花粉症の治療のために)。

鍼灸治療

鍼灸での花粉症へのアプローチはそれこそ治療院の数と同じくらい異なるやり方があると思います。

 

一般的に花粉症に有効とされる顔面や鼻の周りに鍼をするアプローチは、その時はよく効くのですが、すぐに戻ってしまいます。

 

対症療法的な鍼灸治療と言ってよいでしょう。

 

これに対して、今、ハリ弟子がトライアルで取り組んでいる治療法は、首こり、肩こりに対する治療法を応用して花粉症の症状が永続的に出なくなることを目指しています。

 

首こり、肩こりがあると、そこが関所となって、アレルギー反応で生じた化学物質が鼻という局所に停滞したままになると考えます。

 

ということは、化学物質を鼻から全身に散らしてあげれば、花粉症の症状は出ないというわけです。

 

この治療法のメリットは、アレルゲンが何かを問わないところです。

 

スギであれ、ヒノキであれ、アレルギー反応の結果生じる化学物質を全身に流し去る考え方なので、あらゆるアレルギー性鼻炎に適用できる可能性があります。

 

治療効果のポイントは鍼の強さよりも持続性にあると考えており、低侵襲のシール鍼を使いますので、痛くありません。

 

セイリンという会社のパイオネックスというシール鍼を使います。

赤い丸の中に見分けるのが難しいくらい小さな鍼がついています。無痛です。

肌色のシールなので貼ってもあまり目立ちません。

ただし、シール鍼を貼り替えるために、1週間に2回の頻度で通っていただく必要があります。

 

この点が、デメリットと言えばデメリットです。

 

まだ、試行段階ですが、うまく技術が確立できたらかなり根治に近い治療法になると期待しています。

花粉症の鍼灸治療トライアル募集!!

上記の治療のトライアルを受けてくださる方を募集します。

 

無痛のシール鍼による治療5回を1サイクルとして、効果を判定します。

 

まだ症状が残っているようであれば、さらにもう1サイクル、治療を続け、2~3サイクルで花粉症の症状が出なくなることを目指します。

 

費用は、試行段階につき、1サイクル(5回分)で1万円です。

 

より多くの症例で検証して、将来的にはbodytuneの正式メニューにしたいと考えています。

 

薬の副作用が気になる、薬を飲み続けることに不安があり、週2回の通院が可能であれば、一度、この治療法を試す意義があると思います。

 

ご関心ありましたら、080-5899-5203までお電話、または問い合わせメールにてお気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

カテゴリー: 花粉症・アレルギー性鼻炎. タグ: , , .
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