東京都練馬区の音楽家のための鍼灸とアレクサンダー・テクニーク

花粉症向け鍼灸治療の感想いただきました

" 花粉症・アレルギー性鼻炎 "

2020年3月14日

今日も花粉症向け鍼灸治療の続きです。

 

>>昨日の記事:花粉症向け鍼灸治療を試したい方はいませんか?

 

あまり知られていないかも知れませんが鍼灸で花粉症の症状を取り去るのは意外と簡単です。

 

僕の行ってた鍼灸学校でも学生のレベルで自分に鍼して症状軽くしてるのはざらでしたから。

 

問題はそれが一時的な効果ってことです。

 

鍼灸の施術を1回受けたら5~6千円。

 

薬だとア〇グラは1箱が2千円前後、1回で1シーズン乗り切れる強力な注射でも1万円前後です。

 

一時的な効果だったらコスパで勝てるわけがありません。

 

別の症状ですでに来ている患者さんがたまたま花粉症だった場合に、対処療法的に症状を軽くするのが鍼灸界の常識でした。

 

整動鍼による花粉症治療が目指すのは翌年以降も効果が持続することです。

 

6年以上前にこれを聞いて、当時は(というか多分今も)鍼灸界の常識は上のとおりなので、「またなにを言ってるのか」と僕は思いました。

 

ところが僕のかみさんが整動鍼の花粉症治療を受けてみて実際にそうなったのでこれは何なんだろう?と認めざるを得なくなりました。

 

鍼の刺激がそんなに長期間持続するわけがないので、これは体の方の自発的変化と考えた方が理にかなっています。

 

人によって自分の体にとっての普通の状態、言ってみればニュートラルの位置が違います。

 

どの人の体もいつもニュートラルの位置に戻すようにはたらいていて、それが体の生理的機能の仕方です。

 

花粉症を発症する人としない人ではその位置が違うのではないか。

 

花粉症の人にとってのニュートラルの位置が間違ってるとしたら、体は元の位置に戻してるつもりだけど症状が消えないことになります。

 

逆にニュートラルの位置を適切なところに変えることができれば、あとは体の機能として勝手にそこに戻してくれますから何もしなくても効果が続くことの説明になります。

 

こんな作業仮説を立てて、それ以来自分でも花粉症完治を目指して取り組んでいました。

 

実は去年も何人かモニターに協力してもらっています。

 

去年のモニターさんから1人感想をいただいたので患者様の声に追加しました。

 

>>【花粉症】妊娠で薬を使えなくなりなんとか出来ないものかと思っていました

 

このモニターさんには、花粉症の主症状であるくしゃみ・鼻水・鼻づまり・かゆみと、付帯症状として頭痛・頭重感・首こり・肩こりなどを治療前、治療途中(5回施術時)、治療終了時に項目ごとに10段階で自己評価してもらいました。

 

それらを合算して100分率に直すと総合評価が出ますが、治療前57だったのが、施術5回で25、施術10回で0まで下がりました。

 

施術10回で0になったためそこで終了しましたが、タイミング的に5月上旬だったので花粉シーズンが終わっただけの可能性もあります。

 

そこで今シーズンの状況を確認したら、今のところは大丈夫とのこと。

 

シーズンはまだまだ残りがあるのでまた出ちゃうかも知れませんが、その時はアフターフォローで施術しようと思ってます。

 

この患者さんを診ていた時はまだ整動鍼の技術セミナーに参加する前でしたから、今年はもっと成績が上がることが期待できます。

 

このモニター施術を今年も募集することにしました。

 

詳細はこちらの特設ページからご確認ください。

↓↓↓

 

ご協力いただけそうな方は下のフォームにご記入・送信ください。

 

他の患者さんとの兼ね合いもあり何名くらい受けられるか流動的ですが、できるだけ多くお受けして技術向上をはかりたいと考えております。

 

よろしくお願いいたします。

 

この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

カテゴリー: 花粉症・アレルギー性鼻炎. タグ: , , , .
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