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高校吹奏楽部Tuba奏者には腰痛が多いとの研究結果?

" 腰痛 "

2019年1月11日

四條畷学園大学リハビリテーション学部による研究です。

 

ある高校吹奏楽部の部員にどんな症状を抱えているかアンケート調査した結果をまとめたものです。

 

すごいマンモス吹奏楽部のようで、部員数なんと160名。

 

全楽器の中できわだっていたのは、Tuba奏者に腰痛が多いことでした。

 

この学校のTuba部員は全部で11名、うち6名が腰痛もちでした。

 

Tubaだけで11人というのもすごいですが、半数強に腰痛があり、また顎関節症も比較的多い比率だったようです。

 

腰痛というと重い物を持ち運んだ時が思い浮かびます。

 

しかし、この場合の腰痛は座奏時に楽器と体がうまく合ってないまま動かずに体を固定してるのではないかしら?と推測してしまいます。

 

Tuba奏者は楽器を太ももにのせるか、椅子にのせるか、Tubaスタンドにのせるかして演奏するので、座奏においては楽器の重さを受け止めることは基本ありません。

 

しかし楽器が大きいのでマウスピースと口の位置が、他の手に持てる楽器のようには臨機応変に調節できないのです。

 

特に椅子にのせる場合はたまたまマウスピースの高さが自分の口と合っていない限り、必ず楽器に合わせて姿勢を作ることになります。

 

マウスピースの方が高ければ背筋を伸ばして少し顔が上を向くことになるし、低ければ猫背気味になるかも知れません。

 

こういう状態で長時間練習し続けたら体が固まって、急に動いた時に腰痛を発症しやすくなります。

 

また、この状態ではマウスピースとアンブシュアが素直にフィットしません。

 

それを顎で調節しようとしたら、顎関節症の要因にもなり得ます。

 

実際にはこの学校はマーチングもやっているようなので、単純に重い楽器をかついで動き回ることが原因なのかも知れません。

 

かなり推測混じりですが、面白い研究でしたのでいろいろ考えてみました。

 

全文は↓こちら↓からアクセスできます。

 

>>高校吹奏楽部所属学生の楽器練習における身体症状の発生状況

 

音楽家のための鍼灸師/アレクサンダー・テクニーク教師 楠 洋介(くすのき ようすけ)

音楽家のためのアレクサンダー・テクニーク第2回グループ・レッスン会

2019年2月11日(祝)15時~17時 定員は6名まで

 

参加費4,000円

 

1人20分程度のレッスンを順番に行なって、みんなでシェアします。

 

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この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

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