東京都練馬区の音楽家のための鍼灸とアレクサンダー・テクニーク

最近の施術(クラリネット奏者の腕の痛み)

" 整動鍼 "

2020年11月26日

愛好家のクラリネット奏者の方。

 

右の肩から手首にかけて重だるい痛みがあり、楽器の演奏にも支障が出始めていました。

 

クラリネットは右手の親指に楽器の重さがかかるのでこうなるとつらいと思います。

 

加えて左手の親指付根にも痛みがありました。

 

整動鍼の応用編になると左右の手の不調の相互関係に踏み込んでいきます。

 

鍵となるのは背中の状態です。

 

右手の状態は背中を介して左手に影響を及ぼし、逆もまた然りです。

 

そのため背中を見れば手の状態が分かります。

 

このときはすべて右側のツボを使いました。

 

左手や左腕には鍼をしていません。

 

右手が良くなれば左手は自動的に良くなる、そういう「絵」を背中が見せてくれたからです。

 

果たして結果はそのとおりになり、施術後に左手の親指を動かしても痛みは起こりませんでした(当然、右腕の症状も消えています)。

 

こういうときの整動鍼の予測精度は怖いくらいです。

 

世界の鍼灸には様々な理論や方法がありますが、間違いなく最先端を行くものの1つだと確信しています。

この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

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