東京都練馬区江古田駅/音楽家のための整体・鍼灸・アレクサンダー・テクニーク オーバーユース・腱鞘炎・首肩腕の痛みしびれ・腰痛
オフィシャルブログ

顔を横に向けると首がつれる(フルート奏者の首こり)

" 肩こり・首こり "

2019年10月25日

 

整動鍼のモニターを受けていただいているフルート奏者の患者さん。

 

顔を左に向けると向けた側の首がつれるように痛みます。

 

フルートという楽器は顔をやや左に向けないと構えるのが難しいのですね。

 

ふだん何気なく見ちゃってますが、患者さんの構え方を見てあらためてそう思いました。

 

顔がまっすぐ前を向いたまま構えると腕が窮屈そうで、ブレスも少し苦しそうです。

 

聞いてみるとやはり速い運指がやりづらいのと、多少音にも影響が出ているとのこと。

 

これをそのままにしておくと腱鞘炎など手指のけがや、背中の呼吸筋がビキっといく(ぎっくり背中)などのリスクが高まります。

 

こうした症状はまさに整動鍼の得意とするところです。

 

最初の1、2本の鍼で左向き問題は解決してしまいました。

 

予防の意味で体の他のところの動きの固さにつながっているツボに鍼をしてこの日は終了。

 

構えるのが楽になっただけでなく指もブレスも楽になり、音まで響くようになりました。

 

翌週、2回目の施術であらためて首の状態をうかがうと、それよりも胃腸の調子を相談されました。

 

モニターは3回で効果判定する約束でしたが、1回目で解消してしまったようです。

 

整動鍼でも胃腸の症状に対応することは可能ですが、残念ながら僕がまだその分野をカバーしていません。

 

なので以前の鍼灸のやり方で対応しました。

 

整動鍼のモニターで受けてもらってるのにあっさり行きすぎて整動鍼使えないという・・・

 

もちろんこんなに出来過ぎることばかりじゃないですよ。

 

複雑な症状は効くツボの特定に頭をひねる時間が余計かかります。

 

打っても無駄打ちになる鍼もあります。

 

ですが正確に取れてたら体が予測どおりに反応するのが整動鍼のツボです。

 

無駄打ちの鍼でもその結果を見て次の仮説を立てられるので結局役に立つんですね。

 

お知らせ

こんな施術モニター、11月から開始可能な方を募集中です。

対象となる症状や条件など詳細を12回のメール・シリーズでご案内中しています。

やってみたいと思う方はどうぞ下のフォームからご入力ください。

この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

カテゴリー: 肩こり・首こり. タグ: , , , , , .
  • 080-5899-5203
  • アクセス
  • お問い合わせ
  • ブログトップ
    ブログ

    院長ブログ
    江古田ハリ使いの弟子

  • ブログカレンダー
    2019年11月
    « 10月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930  
  • ブログカテゴリー
  • ブログアーカイブ
  • 最近の投稿
Twitter