東京都練馬区の音楽家のための鍼灸とアレクサンダー・テクニーク

タグ別アーカイブ: 演奏

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主訴:ソの音程を取れるようにしたい

2020年9月13日

喉や声のトラブル

美学校というところがあるのをその方がいらして初めて知りました。   ウィキペディアによると「入学試験・資格はないが、学校法人でないため卒業しても得られる資格はない。講師には芸術分野の著名人が多く、講義内容は各講師が学生の意見を聞きながら決め、自由闊達な学びの場として知られる。一方で経営...

鍼とアンブシュア・モーションを組み合わせて金管奏者の不調脱却をはかるの詳細へ

鍼とアンブシュア・モーションを組み合わせて金管奏者の不調脱却をはかる

2020年9月2日

管楽器奏者のアンブシュア不調

金管楽器のアンブシュア不調(ゆれ、ふるえ、息漏れなど)に付随して比較的多く見られることに、マウスピースと顔の相対的位置関係が変化しないことがあります。   高音域、中音域、低音域どこを吹いても楽器と顔が一定の角度、位置関係を保ったまま動かないように見えるのです(これと裏腹に口元や頬には...

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バジル先生の吹奏楽相談室

2020年8月24日

アレクサンダー・テクニーク

バジルさんの新しい本『バジル先生の吹奏楽相談室 よくわかる指導編』と『バジル先生の吹奏楽相談室 たのしく上達編』(学研)が出ました。   この本は著者バジルさんの他に各楽器それぞれ専門の奏者が執筆したコラムがあります。   そうしたコラムのうち、コントラバスのページを...

アンブシュア不調から回復したクラリネット奏者の話の詳細へ

アンブシュア不調から回復したクラリネット奏者の話

2020年8月11日

管楽器奏者のアンブシュア不調

数年前にアンブシュア不調でご相談いただいたクラリネット奏者の方とひさしぶりにお会いしました。   当時は吹こうとすると顎に意図せざる力が入り、リードをかみ過ぎて音が鳴らなくなるような症状でした。   幸い、今はそういうことはなくなっています。   どういった...

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今回はちょっとだめでした

2020年7月24日

ディストニア

右手指に巻き込みの症状があるギター奏者の方。   第4指(薬指)、第5指(小指)が意図に反して屈曲してしまいます。   初めの5回は週に1度の頻度でみせていただき症状に効果のあるツボが分かったので、それ以降は月に1度にして半年くらい継続しています。   調子...

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すでにできていることを活用する

2020年7月22日

ディストニア

アンブシュアの不調により中低音域の発音とタンギングが困難なチューバ奏者の方。   病院ではアンブシュア・ディストニア疑いと言われたそうです。   去年の秋から月に1回くらいで定期的に来院されています。   ヘ音第1線上のGから下が課題の音域です。 &nbs...

チェロの教本をコントラバスで試してみたの詳細へ

チェロの教本をコントラバスで試してみた

2020年6月30日

コントラバス

ヴィクター・セイザーのチェロの教本にはまっている話を前に書きました。   ≫ チェロの教本読んでおどろいたこと   上駒の高さが4.5mmと相当に高く、弦は指板に押して止めるのではなく「横に指を置き軽く持ち上げたり横に引いたりするように」すると良いという衝撃の提言がありま...

久々のアレクサンダー・テクニーク対面レッスンは鍼灸とのハイブリッドになったの詳細へ

久々のアレクサンダー・テクニーク対面レッスンは鍼灸とのハイブリッドになった

2020年6月8日

アレクサンダー・テクニーク

昨日は久しぶりに対面でのアレクサンダー・テクニーク。   クラリネットの方にレッスンしました。   僕のところに来るのはどこかしら体に不調を感じている方が多いです。   今回の方は左手の指がこわばる現象について解決策を求めてきました。   普通...

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チェロの教本読んでおどろいたこと

2020年6月6日

コントラバス

コントラバス奏者の澤井さんから「おもしろいのでぜひ!」といただいてしまいました。   ヴィクター・セイザー『新しいチェロ奏法』(音楽之友社)   副題(身体に優しいチェロ演奏のために)のとおり怪我を予防して無理なくテクニックを学べるよう、アイデアが満載です。 &nb...

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腕がゆれてしまうトランペット奏者とのレッスン

2020年5月27日

アレクサンダー・テクニーク

楽器をかまえる時に腕がゆれてしまうトランペット奏者にアレクサンダー・テクニークのレッスンをしました。   マウスピースをアンブシュアに接する瞬間はとても繊細です。   思ったところにカップがおさまらないと吹きたくても吹けません。   そんな感覚は管楽器の人な...

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オンライン・ワークショップの開催

2020年5月15日

アレクサンダー・テクニーク

5月31日、かみさんの道子とアレクサンダー・テクニークの3時間オンライン・ワークショップをします。   僕は以前ブログでも紹介したことがある「最初からブレスが増し増しになるエクササイズ」、   道子は「思いのままに演奏ができる心と体のつくり方」をお送りします。 &nbs...

フォーカル・ディストニア発症における軟部組織の関与仮説の詳細へ

フォーカル・ディストニア発症における軟部組織の関与仮説

2020年4月5日

ディストニア

左手薬指にフォーカル・ディストニアを発症したヴァイオリン奏者に作業療法的な治療をおこなって一定の効果があったとの症例報告がありました。   >>フォーカルジストニアの軟部組織に対するアプローチの実践   この論文のポイントは「筋緊張異常や軟部組織の短縮に起因す...

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腕が揺れても吹ける奏法

2020年3月6日

ふるえ・ゆれ

  楽器を構えると腕が揺れてしまうトランペット奏者の方が定期的にいらしています。   鍼灸とアレクサンダー・テクニーク両方の良いところを使って取り組み始め約1年が経ちました。   揺れる原因は良く分かりません...

タンギングをツボで調整するの詳細へ

タンギングをツボで調整する

2020年2月21日

ディストニア

  たびたびご紹介しているアンブシュアのディストニア(疑い)と診断されたチューバ奏者の方の施術。   だんだんと苦手な音域も音が当たる率が上がってきています。   一方でタンギングについては対応を後に残してい...

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手の不調に喘息が関係していた

2020年2月18日

指の不調

  1月ほど前から手首が痛くなって趣味のピアノが練習できなくて、、という患者さん。   数年前に喘息をわずらって、という言葉にピンと来ました。   手の不調と喘息の組み合わせ、実は他の楽器でもよく見るのです。...

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