東京都練馬区の音楽家のための鍼灸とアレクサンダー・テクニーク

タグ別アーカイブ: 演奏

最近の施術(打楽器奏者の首から腕にかけての突っ張り感)の詳細へ

最近の施術(打楽器奏者の首から腕にかけての突っ張り感)

2020年11月27日

整動鍼

2か月ぶりご来院の打楽器奏者の方。   もともと左手にフォーカル・ディストニアがあり、ロールが続くと手首が固くなりマレットを握り込んでしまう症状で前回はいらしたのでした。   今回は手首や握り込みの症状は改善していて、首の左側から腕にかけての突っ張り感のご相談。 &nb...

最近の施術(クラリネット奏者の腕の痛み)の詳細へ

最近の施術(クラリネット奏者の腕の痛み)

2020年11月26日

整動鍼

愛好家のクラリネット奏者の方。   右の肩から手首にかけて重だるい痛みがあり、楽器の演奏にも支障が出始めていました。   クラリネットは右手の親指に楽器の重さがかかるのでこうなるとつらいと思います。   加えて左手の親指付根にも痛みがありました。 &nbs...

最近の施術(ミュージカル歌手の喉の調整)の詳細へ

最近の施術(ミュージカル歌手の喉の調整)

2020年11月25日

整動鍼

ここしばらくブログがご無沙汰でした。   とある本の翻訳に取り組んでいたためです。 施術の合間を使っての作業でなかなか進みませんがようやく残り一章分まで来ています。   さて症例サイト(ツボネット)にもなかなか上げられない日々が続いているので簡単ながらここ最近、整動...

金管楽器のアンブシュア、タンギング不調の調整方法(3)の詳細へ

金管楽器のアンブシュア、タンギング不調の調整方法(3)

2020年11月3日

管楽器奏者のアンブシュア不調

管楽器で音を鳴らすために絶対に必要なもの、それは息です。   アンブシュアをどれだけ固く閉じても、舌をどれだけ強く突いても、そこに息の流れがなかったら音は鳴りません。   アンブシュアや舌でやるべき仕事は息の量、強さ、速さ(どのように表現するのであれ)とのバランスで決まり...

金管楽器のアンブシュア、タンギング不調の調整方法(2)の詳細へ

金管楽器のアンブシュア、タンギング不調の調整方法(2)

2020年10月31日

管楽器奏者のアンブシュア不調

口まわり(アンブシュア)や舌という問題発生個所以外で見るべきところは胴体です。   アンブシュアに関しては特に脊椎の動きを調整する必要があります。   そのためには金管楽器の奏法(アンブシュアモーション)理解が役立ちます。   なのでアンブシュアモーションに...

金管楽器のアンブシュア、タンギング不調の調整方法(1)の詳細へ

金管楽器のアンブシュア、タンギング不調の調整方法(1)

2020年10月29日

管楽器奏者のアンブシュア不調

管楽器奏者のアンブシュアやタンギング不調をどう調整するかはなかなか難しい問題です。   アンブシュアに関わる表情筋は皮筋であるため骨格を動かす筋肉と比べてとらえどころがないですし、また舌のように顔面頭蓋の内側にある筋肉は実際になにが起こっているのか観察困難だからです。   ...

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コンディションをわざわざ落とすための練習はよろしくない

2020年10月23日

雑記

コンディションがらみで今日も1つ。   必要以上に体をいじめぬくような練習法。   またこれを良しとするような風潮、文化。   学校により、また部によってもいろいろですが学校時代の部活吹奏楽などで体験していて「ああ、あったな」と思い出す人は多いのではないでし...

ツボでパフォーマンスが上がる?の詳細へ

ツボでパフォーマンスが上がる?

2020年10月22日

整動鍼

当院の施術ではツボに鍼をして試奏してもらい変化を確認しながら進めていきます。   以前、声楽の方の背中のツボに1つずつ鍼をして声出ししてもらったことがありました。   鍼1本だけして声出ししてもらい、その鍼を抜いて別のツボにやはり1本だけ鍼をして声出ししてもらうのを繰り返...

整動沼にはまるの詳細へ

整動沼にはまる

2020年10月15日

整動鍼

当院には指の不調に悩む音楽家が多く来院されます。   演奏家にとって手は商売道具ですから、できれば手に鍼を入れて欲しくないという人も中にはいらっしゃいます。 (実際には手にも安全に鍼できるのが鍼灸師です)   整動鍼を知る前にそんな患者さんを見ていたあるとき偶然使った大...

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デジタル・ピアノがやってきた

2020年10月4日

雑記

当院にデジタル・ピアノがやってきました。   ご縁あって今回ゆずり受けることができました。 20年くらい前のローランドFP-3、コンパクトに見えますが88鍵あります。   電子とは言えタッチは実機を模して作られており低音で重く高音で軽い、またダイナミクスも反映します...

主訴:ソの音程を取れるようにしたいの詳細へ

主訴:ソの音程を取れるようにしたい

2020年9月13日

喉や声のトラブル

美学校というところがあるのをその方がいらして初めて知りました。   ウィキペディアによると「入学試験・資格はないが、学校法人でないため卒業しても得られる資格はない。講師には芸術分野の著名人が多く、講義内容は各講師が学生の意見を聞きながら決め、自由闊達な学びの場として知られる。一方で経営...

鍼とアンブシュア・モーションを組み合わせて金管奏者の不調脱却をはかるの詳細へ

鍼とアンブシュア・モーションを組み合わせて金管奏者の不調脱却をはかる

2020年9月2日

管楽器奏者のアンブシュア不調

金管楽器のアンブシュア不調(ゆれ、ふるえ、息漏れなど)に付随して比較的多く見られることに、マウスピースと顔の相対的位置関係が変化しないことがあります。   高音域、中音域、低音域どこを吹いても楽器と顔が一定の角度、位置関係を保ったまま動かないように見えるのです(これと裏腹に口元や頬には...

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バジル先生の吹奏楽相談室

2020年8月24日

アレクサンダー・テクニーク

バジルさんの新しい本『バジル先生の吹奏楽相談室 よくわかる指導編』と『バジル先生の吹奏楽相談室 たのしく上達編』(学研)が出ました。   この本は著者バジルさんの他に各楽器それぞれ専門の奏者が執筆したコラムがあります。   そうしたコラムのうち、コントラバスのページを...

アンブシュア不調から回復したクラリネット奏者の話の詳細へ

アンブシュア不調から回復したクラリネット奏者の話

2020年8月11日

管楽器奏者のアンブシュア不調

数年前にアンブシュア不調でご相談いただいたクラリネット奏者の方とひさしぶりにお会いしました。   当時は吹こうとすると顎に意図せざる力が入り、リードをかみ過ぎて音が鳴らなくなるような症状でした。   幸い、今はそういうことはなくなっています。   どういった...

今回はちょっとだめでしたの詳細へ

今回はちょっとだめでした

2020年7月24日

ディストニア

右手指に巻き込みの症状があるギター奏者の方。   第4指(薬指)、第5指(小指)が意図に反して屈曲してしまいます。   初めの5回は週に1度の頻度でみせていただき症状に効果のあるツボが分かったので、それ以降は月に1度にして半年くらい継続しています。   調子...

すでにできていることを活用するの詳細へ

すでにできていることを活用する

2020年7月22日

ディストニア

アンブシュアの不調により中低音域の発音とタンギングが困難なチューバ奏者の方。   病院ではアンブシュア・ディストニア疑いと言われたそうです。   去年の秋から月に1回くらいで定期的に来院されています。   ヘ音第1線上のGから下が課題の音域です。 &nbs...

チェロの教本をコントラバスで試してみたの詳細へ

チェロの教本をコントラバスで試してみた

2020年6月30日

コントラバス

ヴィクター・セイザーのチェロの教本にはまっている話を前に書きました。   ≫ チェロの教本読んでおどろいたこと   上駒の高さが4.5mmと相当に高く、弦は指板に押して止めるのではなく「横に指を置き軽く持ち上げたり横に引いたりするように」すると良いという衝撃の提言がありま...

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