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患者さんとともに歩む鍼灸

" 雑記 "

2018年1月3日

こんにちは!ハリ弟子です。

 

冬の全国高校サッカー選手権は今日が3回戦、8強が出そろいました。

 

ハリ弟子は静岡の出身なので、当然、静岡の代表を応援していたのですが、初戦であえなく敗退、、

 

静岡はサッカー王国と言われていましたが、これも時代の流れでしょうか、最近はゴールが遠いです。

 

さて、昨日も書きましたとおり、今年は、治療にかかる時間を短縮化する方向で努力していきます。

 

実はこれにはもう一つの目標が関係しています。

 

 

それは、患者さんの望みにできるだけ近い結果を出すという目標です。

 

今のスタイルでは、いったん施術が始まると、患者さんに調子をうかがうのは基本的に一番最後です。

 

なぜかというと、施術内容自体が、ひととおり終わるまでに時間を要するスタイルだからです。

 

ベッドにあおむけとうつぶせの2つの体勢でそれぞれに比較的長めの置鍼(鍼を刺したまま置いておくこと)をしていますが、長いと15分程度、つまり、あおむけとうつぶせ両方で30分かかることになります。

 

腰部刺鍼

 

ここまでやってから患者さんに調子をうかがって、仮に良くなった実感が得られなかった場合、もはや他の方法を試す時間はありません。

 

これでは、施術の方向性が患者さんの望みとずれていた場合、途中で修正がききません。

 

そこで、これからは、ツボの目星をつけて1つ鍼をしたらその都度患者さんに調子をうかがっていこうと考えています。

 

筋疲労や関節痛など、特に運動器系の症状の場合には、この方が効果のあるなしを早く判断できます。

 

その上で、必要であればさらに置鍼して効果を確実なものにすればよいのです。

 

今後、bodytuneにいらっしゃるお客さまは、鍼1本ごとにハリ弟子からいろいろ聞かれることになるでしょう。

 

お客さまによっては、施術中にうるさく話しかけられるのが苦手という方もいらっしゃると思います(何をかくそう、ハリ弟子自身、自分が鍼を受ける時はそうです)。

 

あるいは、自分の体の変化がよく分からないという方もいらっしゃるでしょう。

 

そういう場合でも、これまで培ってきた観察力がありますので、可動域や動きのなめらかさなど、こちらで気がついた変化をフィードバックさせていただくことで治療を先に進めることができます。

 

実は、現行のやり方でも、鍼を1本するごとに患者さんの体に表れる変化を確認しながら進めています。

 

ただ、それを患者さんにフィードバックするのが、一番最後になっているのです。

 

これをよりきめ細かくすることで、患者さんの真の望みにより近づくことができると考えています。

 

そんな、患者さんとともに歩む鍼灸を今年は目指します。

 

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この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

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