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春分の日の雪を見て

" 雑記 "

2018年3月21日

こんにちは!ハリ弟子です。

 

今日は春分の日です。

 

七十二候では「雀始めて巣くう」と言って、春になって雀が子育てする時期を表しています。

 

もっとも、暦の上では立春(今年は2月4日でした)からこちら春になっていて、既に春真っ最中のはずですが、今日の江古田は雪が降りました。

 

写真はイメージです(江古田駅にあらず)

今年はずいぶん雪にみまわれました。

 

温かい湿った空気の上に冷たい寒気が覆いかぶさる、そんな気象の日が多かったのでしょう。

 

本来、温かいものは上に昇り、冷たいものは下に降ります。

 

冷たいものは固く引き締まって重くなり、温かいものはゆるんで軽くなるからです。

 

温かく軽いものの上に冷たく重いものがのしかかり、固く引き締めて離さないために天気が荒れるわけです。

 

今日も、大粒の雨から雪、そしてまた大粒の雨へと目まぐるしく移り変わりました。

 

まるで春と冬がせめぎ合っているようです。

 

鍼灸では、春の正常な脈は弦と言います。

 

お琴の弦のように、硬くはじき返してくるような脈です。

 

冬の寒さに耐えるために体は固く引き締まります。

 

それが春になるにつれて、内側からゆるんで活発になってきます。

 

そんな時に脈を診たら、体の表面が身を守るために引き締まったままで、内側から活発な拍動が打ってくるはずです。

 

だから、春の正常な脈を弦と言うのかも知れません。

 

春分の日の雪から、そんなことを考えました。

この記事を書いた人

2016年、東京練馬区の江古田にてbodytune鍼灸マッサージ院を開業。

鍼灸師、マッサージ師。アレクサンダー・テクニーク教師。

 

カテゴリー: 雑記. タグ: .
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