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年明け初めのトラックパッド(2)

" 東洋医学, アレクサンダー・テクニーク "

2017年1月8日

こんにちは!ハリ弟子です。

 

今日の江古田は雨。冷たい雨こそ冬にはふさわしいと思います。それはいいのですが、靴に雨がかかり、靴下まで濡れてしまいました。替えがなくそのままなので冷たいです。脱いでも寒いし、体温で乾かすというアイデアには無理があるのでしょうか、、、

 

さて、トラックパッド。パッドに指先つけたまま広げたりする動作で肘が痛くなったり首が固まったりするというお題でした。

 

ざっくり言って、首から腕にかけての動きをもっとゆるっとしたい。でもどうやって?

 

BioDigital Human

 

指先の動きは、手首、前腕、上腕、肩甲骨、鎖骨、胸骨、肋骨をつうじて最後の最後は脊椎の影響を受けます。ほんのわずかでいいのですが、回旋とか側屈といった動きがあって指先の動きとうまく連動していると肘とか首といった局所の不具合はおそらく解消されます。だから鍼なら大椎でした(または脊椎上の他のツボ)。

 

アレクサンダー・テクニーク(AT)ならどうするだろう?腕をリラックスして、みたいのはたいていうまく行かないし、、、

 

妙手が思い浮かばないまま、片っ端からいろんなアイデアを試してみる、でも僕も生徒さん役もピンと来ない、その間5分くらいが長く感じます。そうこうするうちに、

 

「立ってやるとうまくいくんだけどなあ、そう、このいい加減な感じ」と生徒さん役。

 

そうそう、座ってやると違和感あることが立ってやるとそうでもないことがよくあるよね、と自分でも経験あるのですが、立っていてうまくいってることを座った状態で起こすのにどうしたら良かんべ、と考えているところで先生にバトンタッチ。

 

ここから先は先生の模範?回答です。

 

股関節まわりが固まっていたことから骨盤、そして脊椎の動きが不自由になり、それが首、肩、肘に影響していたので、座骨を起点に上半身が動けるといったアイデアを提案することで、肘も、そして下半身の膝や足首も楽になったようでした。

 

やってることはトラックパッドひとつの細かい動きですが、全身の使えるところすべてで少しずつサポートしながらやるととっても楽になる、、、ようです(トラックパッド使ったことないから分からん)。

 

鍼でも、首コリの人や腕のしびれの人に足のツボを使うことがあります。はり師は、足を触って反応を診ながら、使うべきツボを探します。でも、ATのレッスンでは首コリや腕のしびれと足のツボの関係性が生じるまさにその瞬間を見ることができます。

 

これを続けていくと、その人の動きを見ただけで使うべきツボが分かるようになるかも知れません。ドンピシャとは行かなくても、かなりいい線まで当たりをつけられるようになるのではないか、そう思いました。

 

首コリに足首のツボというのは、はりきゅう学校の授業でも教えられるのですが、正直、今までピンときませんでした。だから使ったこともありません。今回のレッスンは、古典で言われる身体のつながりを捉え直すためのちょっとしたブレイク・スルーになりそうです。

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カテゴリー: 東洋医学, アレクサンダー・テクニーク.
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